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獣医師

動物好きな子供のなりたい職業として、筆頭に挙げられるのが獣医師。
しかし家庭のペットを患畜にする、いわゆる『町の動物病院』の獣医師は、全体の4割に過ぎないことをご存知でしょうか?
実はそれ以外の獣医師は家畜などを扱う、『産業動物臨床獣医師』なのです。

産業動物臨床獣医師の仕事は、農家などで家畜として飼われている馬や牛などの診療をすることです。
病気予防のためのワクチン接種をしたり、伝染病を防ぐための消毒などの衛生指導をすることも、産業動物臨床獣医師の役割です。

また、競走馬などを診る馬専門の獣医師や、動物園の動物を患畜とする獣医師、製薬会社などで実験動物の健康管理をする獣医師などもいます。
しかし、農家での家畜の減少や獣医師を目指す女子学生の増加などから、近年産業動物臨床獣医師は従事者が減る傾向にあります。

獣医師の仕事は、町のペットを診ることだけではありません。
獣医師を目指している方は、さまざまな獣医師のあり方を考えてみてはいかがでしょうか?

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最終更新日:2017/2/14

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